【お知らせ】増税後も学費は据え置き(実質値引き)です。(参照)
一般社団法人知識環境研究会[教育会]は、通信制の「実務者研修教員講習会(厚生労働省指定)」を開講します。
実務者研修教員のみならず、介護職のリーダーとして後進の指導に役立つ資格です。
模擬授業では、教員候補である受講生同士で、他の受講生が作成した教育計画や教材、オリジナリティあふれる授業法を見て学ぶことができます。
あなたの介護キャリアを「実務者研修の教員」というかたちに結実させませんか?
介護福祉士国家試験で実務者研修の修了が必須になったことで、実務者研修の指導を担う教員へのニーズが高まっています。実務者研修教員講習会を修了すると、実務者研修の専任教員(教務に関する主任者)および「介護過程III」の担当教員になる資格が得られます。
「通信で学び・模擬授業で鍛える実務者研修教員講習会」は、実務者研修教員講習会(計50時間)のカリキュラムを通信授業(34時間)と通学授業(16時間)で学ぶコースです。
教材テキストによる通信学習で理解を深め、スクーリングでは模擬授業やグループワークなど対面でしか学ぶことのできないカリキュラムを集中的に学習します。修了者には厚生労働省指定の様式による修了証を発行します。
1.概要
通信で学び・模擬授業で鍛える実務者研修教員講習会は下記要領で開催します。
1.1.通信学習
スクーリングの前に、ご自宅等で通信教材を用いて学び、所定の課題を提出します。
- 「課題すべての提出」と「スクーリングへの出席」が修了の要件となります。(試験はありません)

スクーリングでの模擬授業の様子

スクーリングでのグループワークの様子

郵送コースの主な教材
(テキスト、副教材、CD-ROM等)

デジタルコースの主な教材
(CD-ROM等)
1.2.スクーリング日程
- 通信学習の修了後(課題提出後)にスクーリングに参加することができます。
- スクーリングは土日の連続2日間を基本としています。
- スクーリング時間は両日9:00~18:00です。
- 各回のスクーリング参加者が少ない場合も、下記のスクーリング日程は必ず開催します。最少催行人数は設けておりません。
- スクーリング日程および各回の通信課題提出締切日は下記をご参照ください。
実務者研修教員講習会直近スクーリング日程
スクーリング日 |
通信課題提出締切日 (消印有効) ※郵送コースの場合 |
2019年12月14日(土)・15日(日) |
2019年11月30日(土) |
2020年3月7日(土)・8日(日) |
2020年2月22日(土) |
2020年6月6日(土)・7日(日) |
2020年5月23日(土) |
2020年9月19日(土)・20日(日) |
2020年9月5日(土) |
1.3.スクーリング会場
- スクーリング会場はJR「水道橋」駅前にある東京学院ビルです。初めての方も迷いません。
(〒101-0061 東京都千代田区神田三崎町3-6-15)
※JR東京駅からJR水道橋駅は所要時間10分程度です。
※羽田空港国内線ターミナル駅からJR水道橋駅は京急空港線快特、JR京浜東北線を乗り継いで所要時間40分程度です。
- 教室番号等の詳細は予約確認メールにてご案内いたします。
最寄駅から水道橋駅への経路
1.4.対象者
本実務者研修教員講習会の対象者は次の方です。
A:介護や医療などケアに関する教育方法に関心があり、授業設計やプレゼンテーション、教育評価のスキルを磨きたい方
介護や医療分野における指導力を磨くことをめざす講習会ですので、実務者研修教員をめざす方以外にも有益です。現時点で下記のB(1)(2)の資格を満たしていない方も受講できます。
B:実務者研修の教員を目指す方
実務者研修の専任教員等になる際には、就任時点で下記(1)(2)のいずれかに該当する必要があります。
(1)介護福祉士資格取得後、実務経験が5年以上の者
(2)介護に関する科目を教授する資格を有する者(具体的には下記のいずれかに該当する者)
(A) 大学、高等専門学校の教授、准教授、助教または講師
(B) 養成施設、福祉系高校(一般)での教歴3年以上
(C) 福祉系高校(特例)での教歴5年以上
(D) 実務者研修での教歴5年以上
関連法規の参照情報
1.5.講師
介護の実務経験・教育経験ともに豊かな講師が担当します。
佐々木 由惠(監修)
日本社会事業大学社会福祉学部特任教授
(看護師、助産師、社会福祉士、介護福祉士、介護支援専門員)
鈴木 陽子
東海大学医療技術短期大学元教授(博士[介護福祉・ケアマネジメント学])
(看護師、介護支援専門員、認定カウンセラー[日本カウンセリング学会])
1.6.修了証
- 本実務者研修教員講習会の修了者には、厚生労働省が定めた様式による「実務者研修教員講習会修了証」を交付します。
- 本実務者研修教員講習会の修了証は、スクーリング最終日に交付します。
2.本カリキュラムの特色
2.1.修了生のサポート
本実務者研修教員講習会の修了生の活躍をサポートする2つの支援体制を整えています。
【サポート1】
実務者研修運営支援サービス
修了生が実務者研修を自ら立ち上げることを総合的にサポートする「運営支援サービス」(申請支援、教材提供、ネット学習システム、添削支援、医療的ケア用資材提供)を用意しています。この運営支援サービスを利用することで、介護過程IIIと医療的ケアを担当するだけで実務者研修を立ち上げられます。
【サポート2】
講師募集情報を提供
実務者研修主催団体から弊会宛に講師の紹介依頼がある場合には、修了生に講師募集情報を提供しています。
2.2.思考力を大切にする
本実務者研修教員講習会は「介護職が持つ多様な思考パターン(思考スキーム)を踏まえ、より安全で安心な介護を提供するための現場リーダー層としての介護福祉士を育成する教員」を養成することをめざしています。
弊会が研究を通じて得た知見を基に、介護福祉士養成をめざすみなさまによりよいカリキュラムを提供します。
[本講習会に関連した研究成果]
2.3.教育力量のある講師による指導
教壇に立つみなさんの不安を払しょくするためにも、模擬授業を体験することは大切です。本実務者研修教員講習会では教育力量のある講師が、受講生ひとりひとりの模擬授業に対して指導を行います。切磋琢磨の中で、介護教員としての成長が期待できます。

(図1)実務者研修教員講習会受講者の満足度(2018年7月時点集計)
2.4.受講生アンケートより

(図2)実務者研修教員講習会を受講する動機(2018年1月時点集計)
修了生の感想(2019年9月更新)
- 「模擬授業で色々な配付物があって、実際に使用できると思いました。」
- 「今までの経験を含めて新たな発見もあり、適度な刺激もあり良い2日間でした。」
- 「グループワークを行うことによって、自分では気づかなかったことに気づくことができました。」
- 「佐々木先生の授業以外のお話、介護技術など、現場でとても役に立つ貴重な経験が出来、大変勉強になり良かったです。」
- 「他者の講義を受けて、様々な方法・資料があって参考になった。会話記録の資料、KYTの考え方等が印象に残った。」
- 「今までの研修会や講習会と違い、具体的な指摘が多く、刺激的でした。」
- 「他者の講義をこんなにも多くの方のものを聞けるチャンスはなく、非常に興味深いものでした。また、コメントが良いですね。」
- 「いかに今までの知識がいい加減なものだったのかと反省させられました。自分の発表だけでなく、他の受講生の発表への先生のコメントもとても勉強になりました。」
- 「全国から集まった教育者の皆様と一堂に会し、講義を拝見できたのは多くの気付きがありました。」
- 「グループ発表での各グループの視点の違い、工夫など学ばせていただきました。今後の講義を行う際に参考にさせていただきたいと思いました。」
- 「参加者の学習意欲が高く、スクーリング2日間が充実して楽しかったです。」
- 「佐々木先生は、この2日間、とことん受講生に向きあって下さいました。その姿が印象に残っています。」
- 「内容の濃い研修でした。他の講師の方々と情報交換できて良かった。」
- 「それぞれの伝えたい想いを伝える手段や段取りなど、学ぶ事や気づきが多々あった。」
- 「各先生の模擬授業を拝見させていただき、とても参考になりました。こんな機会はなかなかないので、勉強させていただきました。一番の収穫でした。」
- 「大切なポイントは的確に指摘していただき、また、良い部分は全体で共有・認め合えていたことが好印象でした。」
- 「参加している受講生のレベルの高さ、ユニークな人が多いのに驚きました。佐々木先生のコメントも的確で、大いに学ばせていただいたという感想を持ちました。ありがとうございました。」
- 「色々なアイデアを工夫しての発表は刺激になり大変勉強になりました。」
- 「各地から参加されていて、色々な工夫された講義を聞く事が出来て良かったと思う。」
- 「時間配分や受講生の反応をみながらの対応も、しっかりしていかなくてはならない大切さを学びました。また、伝え方の難しさを改めて痛感しました。」
- 「さまざまな事業所のお話、さまざまな方々の考え方を聞けて、大変良かったと思います。」
- 「インターネットで不安でしたが、親切な対応で安心しました。」
- 「介護の研修であっても一般日常の話から導入していくと心と目のシャッターが開いて受講しやすいことを実感しました。」
- 「講師のパワフルさに感動しました。」
- 「自分に足りないもの、色々な指導方法や資料があるということを知り、とても勉強になりました。」
- 「受講生ごとの考え方・捉え方の差、他、表現の違いやテクニック等、参考になった。」
- 「レベルが高く自分はまだまだだと感じました。教員はいろんな引き出しを持っていなければならないと強く感じました。」
- 「講師から、業務の取り組みについても助言や提案などをいただき大変参考になりました。」
- 「とても楽しく2日間が過ぎました。勉強になりました。ありがとうございます。」
- 「同じ内容でも伝え方や手法が様々で、自分では考えつかないような流れも見れた為、とても参考になりました。」
- 「1日目の授業内容の一部を発表することが想像以上に良い体験になりました。ポジティブ評価を受講生同士でできたのが良かった。」
- 「講師が、現場での介護技術から計画作成、日本の福祉(行政)が抱える問題まで広く精通しておられ、研修内容のみならず講師のあるべき姿勢、態度においても多くを学べました。とても楽しい2日間でした。」
- 「先生の着眼点やコメント、非常に良い勉強ができました。ありがとうございました。」
- 「生徒主体でおもしろかったです。」
- 「ひとつの文章で、伝わり方が異なるため、話し方が重要であると思った。」
- 「発表の緊張感はありましたが、得られることは多かったです。」
- 「自宅学習している時は、よくわからないまま、テキストだけに頼ってやってきましたが、スクーリングをして自分の考え方の足りないところが理解できました。介護過程の意味がわかりました。」
- 「ポイントをつかんだ発言をいただいた講師の先生に感謝申し上げます。」
- 「先生の話し方がとてもよく理解しやすかった。」
- 「施設で実務者研修があるのでそこで活かせたら良いかと思います。質の良い介護福祉士を育てていきたいと思いました。」
- 「模擬授業には参考にさせてもらいた事がたくさんありました。後のグループワークもしっかり意見交換することができました。経験豊かな先生のお話を聞けてとても勉強になりました。ありがとうございました。」
- 「普段関わりのない他県の方や、ハイレベルな方たちや他部門の方たちの話を聞くことできた。」
- 「受講生同士、わきあいあいが良かったです。とても楽しく、緊張感を持って授業できました。」
- 「模擬授業が緊張しましたが、自分自身、少し自信が持てた気がします。」
- 「介護の意欲が高い人が多く、介護についての見方が広がって良かった。」
- 「様々な職種の方が、視点をもって話されていたので良かったです。」
- 「他の受講生の皆さんの経歴が魅力的で刺激を受けたのがとても大きかったです。自分の授業計画をつくるために時間をかけ、発言一つとっても全てに狙いを設定したことで、自信を持って講義を行うことができ、反応も良かったことが良い成功体験となりました。」
- 「多様性がある程度認められている研修だったため、とても良い研修だったと感じました。」
- 「受講生のレベルが高かったと感じました。上手な方の講義を見て、大変参考になりました。」
- 「自立支援という言葉をよく聞きますが、きちんと理解できていなかったことに気づきました。」
- 「先生の熱意、介護への気持ちの強さに自分も努力しようと思いました。」
- 「今まで介護の実技と学科それぞれの内容については自分なりに学習し、理解してきたつもりだったが、教育学としての観点で考えることができたので、とても良かった。介護者としての能力=教育者としての能力ではないという言葉がとても印象的だった。がんばります。」
- 「国家資格である介護福祉士という言い方をされていて、教える側も覚悟をもって教授していかなければならないことを何度も自覚しました。模擬授業をさせて頂いたことは大きな経験値となりました。」
- 「介護福祉士像としての理想を伝えて良いんだ、というお話しにとても自信を取り戻すことができました。」
- 「具体的かつ実践的な知識と技術を教えて頂きつつ、自己の振り返りとしての知識を確認し深められたと思う。」
- 「受講生の皆様の学びの意欲が高く、皆前向きかつ積極的に取り組んでいた。」
3.学習内容
3.1.教育プログラム
- 本実務者研修教員講習会は、実務者研修教員に必要な知識とスキルを50時間で学びます。
- 通信授業とスクーリング(通学授業)の時間数は次表のとおりです。
- スクーリングでは適宜、昼食休憩・小休憩があります。授業中は飲食が可能です。
実務者研修教員講習会プログラム(単位:時間)
科目 |
内容 |
|
時間数 |
|
|
|
内通信 |
内通学 |
介護教育方法 |
教育方法の基礎的理論を学び、介護福祉教育で応用するための具体的な教授・学習内容について理解します。
提出する通信課題:記述式4題 |
30 |
22 |
8 |
介護過程の展開方法 |
介護実践のためのアセスメント、計画立案、実施、評価の過程展開を学び、演習を行います。
提出する通信課題:記述式2題 |
15 |
8 |
7 |
実務者研修の目的、評価方法 |
実務者研修の目的と研修の構成・評価のあり方を学び、実務者研修の教育方法について理解します。
提出する通信課題:記述式2題 |
5 |
4 |
1 |
|
|
計50 |
計34 |
計16 |
3.2.コースの選択
- 本実務者研修教員講習会には次の2つのコースがあります。お申込みの際に、どちらかを選択してください。
郵送コース |
◎学費は、税別 50,909 円(税込56,000円)です。
◎印刷物の教材テキスト、副教材、音声教材を使って学びます。
◎課題提出期限は原則としてスクーリング10日前(スクーリング2週間前の消印有効)です。
◎課題提出は郵送を基本としています。教材に同封の返信用封筒で提出してください。
【主な教材】
◎教材テキスト……1冊
◎副教材……………3冊
◎CD-ROM(音声教材、課題提出用Wordファイルを収録)
音声教材はmp3ファイルです。
Windows Media PlayerやiTunes等で再生できます。
|
デジタルコース |
◎学費は、税別 48,109 円(税込52,920円)です。
◎CD-ROMに保存された電子テキストや音声教材を用いて学びます。
◎課題は、所定のファイルで作成し、電子メールに添付して提出します。
◎課題提出期限は原則としてスクーリング7日前です。
◎学習内容は通常の郵送コースと同じものです。
◎お申込みは下記フォームからのみ受け付けます。
※FAXや郵送ではお申込みできません。
◎デジタルコースから郵送コースへ途中で変更することはできません。
◎受講条件をよくご確認の上、お申込みください。
【主な教材】
◎CD-ROM (教材テキスト、副教材、音声教材、課題提出用Wordファイルを収録)
【受講条件】
①電子メールから9個のファイルを一括して添付送信できること
②Microsoft Office Word 97-2003 文書 (.doc)を作成できること
課題提出用のファイルをWordで作成します。
③Adobe Acrobat ReaderでPDFファイルを閲覧できること
教科書と副教材はPDF形式です。
パソコンやタブレットの画面で閲覧しながら学習します。
印刷はできませんのでご注意ください。
④mp3ファイルを再生できること
音声教材は、mp3ファイルです。
Windows Media PlayerやiTunes等で再生できます。
|
3.3.学習の流れ
- お申込み後、2コースともに下記の流れで学習を進めます。
本実務者研修教員講習会の学習の流れ
受講生 |
❶ お申込み |
ウェブフォーム/FAX/郵便でお申込みください。
※デジタルコースはウェブフォームのみでの受付となります。 |
事務局 |
❷ お申込み確認 |
◎電子メール/FAXにて、申込み内容を確認します。 ◎同時に、受講料お支払いの手続きについてご説明します。 |
受講生 |
❸ 受講料のお支払い |
◎銀行振込をご希望の場合、入金確認後に教材を発送します。 ◎代金引換をご希望の場合は、教材の受け取り時にお支払いください。 |
事務局 |
❹ 教材発送 |
◎銀行振込みの場合は振込み確認後1週間以内に発送
◎代金引換の場合はお申込みから3営業日以内に発送 |
受講生 |
❺ 学習開始 |
◎教材を使って課題を行ってください。 ◎学習時間の期限はありません。 |
受講生 |
❻ 通信課題の提出 |
◎すべての課題に解答後、郵送にて提出してください。
※「デジタルコース」は電子メールでの提出となります。
◎提出物はコピーするなど、控えを取っておいてください。 |
事務局 |
❼ 通信課題修了のご連絡 |
◎提出課題をチェックし、通信学習の修了をお知らせします。
◎同時に、スクーリングの候補日程と場所をお知らせします。 |
受講生 |
❽ スクーリング日程確認 |
◎参加するスクーリング日程と場所をご確認ください。都合が悪い場合には、別の日程に振り替えることもできます。 |
事務局 |
❾ スクーリング日の確定 |
スクーリング日程と参加人数が確定します。 |
受講生 |
❿ スクーリング参加 |
スクーリング(模擬授業)を履修し修了となります。 |
事務局 |
⓫ 修了証授与 |
スクーリングの2日目に厚生労働省指定の様式の修了証を授与します。 |
4.学費
- 本実務者研修教員講習会の学費は
郵送コース(くわしく)……………税別 50,909 円(税込56,000円)
デジタルコース(くわしく)………税別 48,109 円(税込52,920円)です。
- 上記金額には教材費、スクーリング参加費等すべてを含んでいます。
- スクーリングにかかる交通費、宿泊費、コピー代は含まれません。
- お支払い方法は「銀行振込」もしくは「代金引換」のどちらかとなります。
- 銀行振込および後払いの場合、振込手数料をご負担ください。
- 代金引換の場合、代引き手数料(+265円)をご負担ください。
銀行振込/代金引換 |
郵送コース…………56,000円(税込)
|
デジタルコース……52,920円(税込)
|
5.お申込み
- 本実務者研修教員講習会に参加希望の方は、下記フォームからお申し込みください。
- 「デジタルコース」をご希望の方は、下記フォームからのみの受付となります。
- 「郵送コース」を希望される方は、下記フォーム、FAX、郵送のいずれでも申し込むことができます。「FAX・郵送用申込書」に記入の上、FAXまたは郵便で事務局宛にお送りください。
FAX・郵送用申込書
- お申込みを受け付け次第、事務局からの「予約確認」をメールもしくはFAXでお届けします。その際、学費のお支払い方法などについてもお知らせします。
- 参加登録後、2日経過しても事務局から予約確認メールが届かない場合、お手数ですが、お電話にてお問合せください。
6.お問合せ
本実務者研修教員講習会についてのお問合せは 一般社団法人知識環境研究会[教育会]までご連絡ください。
一般社団法人知識環境研究会[教育会]
〒101-0044 東京都千代田区鍛冶町2-11-22
電子メール:info@ackk.or.jp
TEL:03(3252)2472
FAX:03(6779)4703
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